自社内にホームページ制作部署を抱えている会社ならともかく、通常はホームページを制作する場合、
制作会社へ依頼、またはお客様自身が作成するのが一般的です。
しかし、ホームページは常に新しい情報を発信していなければ意味がありません。
制作会社へ依頼して作ったはいいけど･･･というのは、よくある話です。
お客様自身の手で、常に最新情報への更新を簡単に行うことができます。 ホームページ作成方法を比較してみてください。

業者に依頼する場合	お客様自身が作成する場合	製品を使用した場合
・打合せ、制作等長時間 　 必要とする。 ・手直しなど、業者のアフター 　 フォローが面倒。 ・制作費が高額になる	・デザインセンスが必要。 ・ソフトの機能が多すぎて 　 使いこなせない。 ・操作が初心者にとって面倒。 ・制作日数がかかる。	・ホームページ上の情報を お客様自身で更新が可能。 ・業者との打合せ時間が不要。 ・操作は非常に簡単。

常に最新の情報を提供するのはホームページの存在価値にかかわることです。
製品をインストールしていれば、業者に依頼しなくても、どのパソコンからでも簡単な操作で
ホームページの更新が可能です。
従来、ウェブサイトを更新するためには、コンピュータが扱えるデータに変換しサーバーへ転送するという
作業をしなければならず、インターネットに精通した方でなければ、かなり面倒なもの。
多くの商品情報を頻繁に入れ替える場合、その度に大変です。

WEBサイトの訪問者がどんな意図を持って閲覧しているか、ご存知でしょうか？
訪問者のニーズを把握し、戦略的に誘導できるようなウェブサイトに
改変していくことが出来る重要な情報を取得することが出来ます。

【リアルタイムアクセス解析】
ウェバースの機能アクセス経路解析サイト内の各ページについて、
外部サイトからのリンクやページ内のリンク等、ページ遷移の流れや量をグラフィカルに表示します。
どのページから訪問しているのか、閲覧数の多いページはどこか、ページを見る順番や、
どのページから出て行ったのかを知ることが出来ます。

【アクセス数解析】
サイトを訪れた人数の推移を表示します。
指定した期間のアクセス数を月別や日別、時間別に表示する事ができます。

【検索キーワード解析】
サイトの訪問者が、検索エンジンでどのようなキーワードで検索したかを表示します。
入力したキーワードを知ることで、訪問者が何を目的にサイトを訪れたかということがわかります。
指定期間の全キーワード別アクセス数や、同じく指定期間の特定キーワードによるアクセスの推移を表示します。

【リンク元解析】
他サイトからの訪問数を、そのリンク元のサイト別に解析表示します。
リンク元とそこからの訪問数を知ることで、あなたのサイトがどのサイトで紹介されているのか、
また意外なサイトからの訪問を受けていることなどを知る事ができます。
リンク元サイトには検索エンジンも含まれます。

【リピータ解析】
訪問者の訪問回数別にその人数を表示します。いくらアクセス数が多くなったと言っても、
１回きりの訪問ではなく何度も訪問してもらえるような サイトでないといけません。
訪問者がどれだけ繰り返し見てくれているのか？を知ることが出来ます。

【クライアント解析】
訪問者（クライアント）のパソコンの情報や、訪問者がどこの国からアクセスしているかを知ることができます。
知ることのできるパソコンの情報はOSの種類、画面のサイズ、ブラウザの種類です。